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●● RMT業者の垢ハックが多発している件33 ●●より
PeerGurdian2の更新時、香港・台湾・中国などへの通信がブロックされる場合がありますが、ブロックしたIPアドレスを調べてPlanetLabであれば心配する必要はなさそうです。 偶然ブロックされている地域のサーバーに接続してアップデートに失敗しているケースもありそうなので、時々手動アップデートを試してみるとより安心できそうですね。 759 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2008/07/28(月) 22:05:18 ID:W****** PR
@niftyウイルスチェックサービス:@nifty
ベンダー各社が提供しているオンラインスキャンはマルウェアの検出だけできて「駆除には製品版を購入してね」というものが多いんですが、このサービスはチェックとだけでなく駆除・削除まで可能です。エンジンはカスペルスキーを使用しているので検出力もそれなりに期待できます。 だからといって「無料で駆除までできるなら高いソフト買わなくてもいいや」とか思わないように。セキュリティソフトはPCに常駐させて感染を予防することに意味があります。
前のエントリーの続き。
ってことで、実際にカスペ先生のフィルター設定をやってみた。 [フィルター設定手順] ・ファイアウォールを選んで設定>フィルタリングシステムを開く ・フィルタリングを有効にして「学習モード」設定し、「設定...」をクリック ・アプリケーションの一覧が出るのでpol.exeを選んで「編集...」をクリック 一覧にpol.exeが無い場合は「追加...」>参照....でpol.exeを選択。 (どこに入っているかは環境によるので自分で探してください) ・「追加」をクリックするとルールを追加できます。2つのルールを追加します。 1)ルール名:TCP(適当でOK) ・2つのルールの作成が終わったらOK→OK→「ファイアウォール」のダイアログで「適用」→OKをクリック。 この状態でPOLを起動してログインすると、POL操作中のどこかのタイミングで(どこだったかははっきり覚えてませんが)「255.255.255.255 ポート53と通信してもいいか」と聞いてくるので許可→以降ゲームは問題なく動いています。 ※ポート53については公式にも「環境によっては必要」と書いてあるので問題ないと判断。 上記についてはあくまでも猫の中の人の環境では正常に動いているという報告です。また、この操作により他のソフトの実行(接続)に支障が出る可能性もあります。特に自動更新系のタスクがゲーム中に走ると、学習モードの許可を求めるダイアログが頻繁に表示され、全画面モードが落とされる等の現象は頻発すると考えられます。 猫の中の人は質問等には答えられません。適用は自己責任でお願いします。 ※この記事は内容確認および加筆の上、表に転載の予定。 7/16追記: 「リモートポート」じゃなくて「ローカルポート」じゃないのかって質問がスレの方に出てるみたいなんですが、「ローカルポート」にすると学習モード立ち上がりすぎでまともに動かないです。(サーバーの50000番台からTCP3000番台に接続してくる)。このポート番号で設定するなら、「リモートポート」が正しいのだと思います。公式のページにも「プレイオンラインのサーバー群で使用する可能性があるポート番号」って書いてあるし。
ZoneAlarm、「MS08-037」適用後にネット接続できなくなる不具合(INTERNET Watch)
一時的にレベル「中」にすれば接続できるそうです。修正版が出ているようなのでアップデートを。 |